自己破産の手続き
自己破産の手続き
自己破産の手続きを考える場合、現実に自己破産をしなくてはいけなくなったときの手続きに、まず必要なことは具体的にはどのようなことを準備していけばよいのでしょう。
自己破産の目的とは借金の免責にあります。それでは自己破産の手続きをすることとは具体的にはどういったことなのでしょう。
期間として免責の決定が降りるまでは大体4ヶ月から半年かかります。これは自己破産の申し立てからの期間です。自己破産の手続きでは先ず最初に書類をそろえることが重要です。自己破産の手続きを始める前に借金の残高などの情報整理や自己破産申立書の作成やそれに付随する書類が必要となります。すべての書類の準備が整ったら、次は地方裁判所に破産の申し立てをします。これは申し立て人の居住する住所管轄の地方裁判所での手続きとなります。
そして、裁判所に出頭するのは約1ヶ月前後です。裁判官から支払い不能になった理由などを聞かれるためですが、各債権者に破産の決定が裁判所から報告されます。その期間としては出頭してから約数日後となります。だいたい2週間後に官報に広告されます。そこから2週間後に破産が確定となります。
免責の審査・尋問は約1ヶ月後裁判所に3回目の出頭をしたときに行われます。免責の決定は、裁判所から約1ヶ月以上経過すると決定され、官報に公告されるのは約2週間後です。約2週間後に免責が確定します。この確定で、借金が帳消しになるということです。
自己破産の手続き後の条件としては、その後長期に渡ってお金を借りることができなくなります。また今後10年間は同様な形での自己破産の申し立てはできなくなり、免責決定というのが受けられなくなります。